cargo.one ドイツのSaaSスタートアップ、日本へ。

ROLE
PR campaign
Japan launch
Translation
Photography
Localization
CHALLENGE
海外B2Bスタートアップ企業としてのポジションの確立
cargo.oneはフォワーダーが航空貨物容量をリアルタイムで検索、比較、予約できる初のオンラインマーケットプレイスです。2017年にベルリンで設立後、これまでに6,500万ドル以上の資金を調達し、欧州と北米でデジタル製品を拡大してきました。
cargo.oneの次なる目標は、日本を皮切りにアジア(世界最大の航空貨物市場)のフォワーダー向けのサービス開始でした。B2Bのビジネスモデルを有するcargo.oneは、自社の存在を日本のフォワーダー向けのニッチなマーケットに知らせる必要がありました。この実現に向けて、Y+L Projectsがcargo.oneの日本での立ち上げと拡大のためのマーケティングおよびPRキャンペーンを主導しました。
SOLUTION IDEA
ニッチマーケット向けの情報インフラの構築
私たちが考える主な課題は2つありました。cargo.oneが日本未進出の海外スタートアップであること、そして、極めて特定のマーケット(フォワーダー)をターゲットとしたB2Bビジネスモデルであることです。これを念頭に置き、航空貨物、物流、航空事業などのフォワーダーの使用頻度が高いメディアとcargo.oneブランドを結び付けるコミュニケーション戦略を構築しました。
メディアで大きく取り上げられる事までを含めたキャンペーン戦略により、潜在的な顧客は信頼できるサードパーティのメディアを通じてcargo.oneについて調べ、理解を深めることができただけでなく、このキャンペーンによってcargo.oneの日本市場におけるオンラインプレゼンスと評判の確立にも貢献しました。
cargo.oneのグローバルチームとの協力によって、ウェブサイトと会社紹介コンテンツをローカライズし(翻訳、コピーライティング、アニメーションによる)、サービスのローンチとローンチ後のパートナーシップ締結発表用のプレスキットとプレスリリースを作成しました。Y+L Projectsが策定する戦略に沿って、特定のメディアへのアウトリーチは直接的かつ広範に行われました。
RESULT
国内における強力かつターゲットを絞ったローンチ
コミュニケーションへの取り組みと情報インフラの構築に注力することで、cargo.oneのローンチとパートナーシップについて30以上の記事で取り上げられ、記事を掲載する業界も航空貨物業界、航空ビジネス業界、スタートアップ業界と多岐に渡り、日本の主要メディアにも注目されました。その一部として、日本海事新聞、Daily Cargo、日本経済新聞、The Japan Timesといった大手メディアも含まれています。
現在も国内のフォワーダーからの予約が順調に増え続けており、cargo.oneの日本でのインパクトのあるローンチにおいてY+L Projectsが重要な役割を果たしてきました。
Powerful and targeted launch in Japan
Japan localized website, video, photography
TEAM
Account director / Project lead: Lucy Dayman
Planner: Emma Araki
Copywriting & Translation: Midori Nakajima
Photography: Matt Vachon
Animator: Lee Jing Wei
TIMELINE
2022